うさぎの会

傾聴ボランティアグループ うさぎの会

中央区社会福祉協議会
傾聴ボランティアグループ うさぎの会
竹内啓子

2007年春に中央区社会福祉協議会主催、PLAの「傾聴ボランティア養成講座」受講後一年余り、
修了生仲間で作ったグループは2期3期と新しい仲間も増え活動している。
シフト表に従い、交代で老人ホームなどに出向き入所者の話し相手をさせていただいている。
40分程度、ただひたすらお話を聴く。何を聴いたかは他言せず、意見せず、共感を持って聴くことに努める。
話が途切れた時には、「その時どんなお気持ちでしたか?」と促すようなことはあるが、断定的な意見はしない。
理由は傾聴対象者が自分自身で結論を出すのが一番確実だからだ。
毎回喜んでいただけたような実感がある。
家族からは「最近話の聴き方がうまくなった」と褒められるうれしい体験もした。

昨年はPLA講師出演のテレビ番組撮影に協力して、
「高齢者のための傾聴ボランティア講座」受講生としてTVにもチラッと映った。
テレビ東京 トコトン ハテナ
(平成19年4月15日放送 「ボランティアってどんなふうにやってるの?」)

私個人としても、聴いてもらいたい話で満杯である。
私の話を傾聴してくれる人はいないものだろうかと思う昨今である。
今後、子育てや介護中の人、中高生、ニートなど、傾聴の対象がどんどん広がると良いと思っている。