傾聴ボランティア活動記1

都内在住Y.Yさん(50歳代女性)

保健センターの精神障害者のデイケアボランティアを始めて6年になります。
そのボランティアの知人より「傾聴ができるようになると、幅が広がるわよ」
と言われて某区のPLAの研修に参加しました。
参加した中で「傾聴の会」が生まれ、この会より施設に傾聴に行っています。
自信がなく、東京体育館のP.L.Aの研修へも参加しました。
そして、私はやっと傾聴デビューできました。

研修の中で学んだ、受容、共感的理解、純粋性。
この三つの重要性は、経験を積む程、身をもってわかってくるのです。
もう一つは、125もの「気持ちを言い表す言葉」を声に出して反復しています。
私は日常あまり使用していないと思ったのと、音声に出すと違う自分を感じられるからです。

「傾聴の会」を続けていく上でのキーポイントは、支えあい・連帯感であると思います。
「傾聴」で心掛けていることとして、会った時と帰るとき、「ありがとうございました。また会いましょうね。」と言って席を立ちます。
相手の方への感謝で、私の気持ちはいっぱいになります。

研修の中で「ボランティアはお節介なんですよ」と言われましたが、
事実なので、私にはグサリときた言葉です。
また研修に参加し自分の感性を研いていこうと思います。
自己達成へと目指して!